制静動堂の理論①

2018年に以前のブログで書いたことを再掲載します。

1学期の振り返り。

学級づくりと授業づくりをした。

学級づくりは、もちろんのこと。授業(ミニネタ、ミニゲーム、授業の展開を工夫することな

ど)づくりも大切にした。

学習では、静の活動、動の活動を取り入れた。荒れていた学級が少しずつ落ち着いてきた。

最初は、おしゃべりが止まらなかったクラスが静かに学習に向かえるようになってきた。

動の学習・・・音読(表現読み)、立ち歩いて意見交流、班で計算プリント、

       ミニゲーム(計算じゃんけんなど)、トランプ計算、フラッシュカード、

       百人一首

静の学習・・・計算プリント、漢字のプリント、視写、読書など。

静動の学習それぞれをさらに分けて、制静動堂の理論と名付けて、体系化していこう!

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